足もみ - 健康工房さくら

足もみReflexology

足が軽い！座骨の痛みが消えた！耳鳴りが止まった！
驚きの施術

「さくら」の足裏反射区療法には、驚くような即効性があります。ぎっくり腰や腱鞘炎、ヘルニアの痛みが一度の施術で消えることがあるのです。痛みから解放されてホットされるお顔を拝見するのはうれしいことですが、基本的には続けることで健康を維持する療法です。古い細胞が新しい細胞と入れ替わるといわれる三か月を目安にお続けになると、体が本当の意味で内側から良い方向に変わるのを実感できます。
関節系では、膝痛、腰痛、腱鞘炎、座骨神経痛、腰椎ヘルニア、頸椎ヘルニアなどを改善します。
内臓系のトラブルでは、糖尿病や腎臓病などの生活習慣病を、神経系のトラブルでは、突発性難聴、肋間神経痛、ホルモン関連では、不妊症、ED、更年期障害、免疫関連では、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などを改善します。施術の効果には個人差がありますが、続けることで難病を克服した方も多くいらっしゃいます。
三日坊主は、ダメです。

なぜ足は第二の心臓と言われるのか

”足は第二の心臓”と言われてきました。それは、本来の心臓がポンプのように圧を加えて、動脈を使って酸素や栄養を足の末端の細胞まで届けるのに対して、交換に受け取った二酸化炭素や老廃物を運ぶ静脈には、かえりのポンプがありません。そのポンプの役割を果たすのが足だからです。運動不足になりがちな現代人は、足のポンプを上手に使わないので、”かえり”の血行が悪くなりがちです。つまり、老廃物が体内に滞りがちなのです。停滞した老廃物が、様々な深刻な病を引き起こすことはよく知られています。足をしっかりもむことで、血行を良くし、老廃物を体外に押し出すことが必要です。

足裏反射区療法は、東洋医学をベースにした施術です。
全身のツボが足裏にあるという発見による施術は、もともとは中国最古の医学書「黄帝内経」にも記されている「観趾法」によるものです。足は、五臓六腑から離れているにもかかわらず、人体と１２の経絡でつながっていて、両足には陰経絡と陽経絡の始点と終点があります。もし頭、胸、腹部、内臓の諸器官が異常を起こせば、必ず両足に反射してきます。そこで「さくらの足裏反射区療法」です。足裏の汚れを探し、全身のトラブルを改善するようにもみます。身体が悪いと、ちょっと痛い。でも頑張れば良くなります。軽度のお悩みでは早々に冷え性や不眠症、生理痛が緩和される、風邪をひかなくなる、疲れにくいなどの成果が現れます。コツコツ続けていると、加齢やストレスによって蓄積された慢性疲労がとれて、生活習慣病を撃退することができます。長年悩んできた深刻なトラブル、例えば糖尿病のヘモグロビンa1cを基準値内に下げたい人や、腎臓病のクレアチニン値を基準値内にしたい方は、指導を受けながら、もみ続けることでうれしい結果を出すことができます。薬をいっさい使わないので副作用の心配がありません。安全に体質改善できるのです。
施術の効果には個人差がありますが、どこまで頑張れるかが決め手です。施術するのと同時に、毎日のケアの方法もご指導します。一度体験してみて下さい。